釣り餌(エサ)の種類総まとめ!それぞれの特徴と釣れる魚
釣りエサの種類1:生きエサ(生餌)

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/aa-3778880/
釣りのエサには数多くの種類があり、釣具店に行けば生きたエサから疑似餌(ルアー)まで数多くのものが売られています。
まずは数多くのエサの中から、よく使われている生きエサ(生餌)を紹介していきますので、釣りエサの参考にしてみてください。
虫エサ系
生きエサ(生餌)にも多くの種類がありますが、まずはゴカイやイソメなどの虫エサについて紹介していきます。
虫エサは、釣具店で重量による量り売りされていることも多く、リーズナブルでさまざまな魚が狙えるエサです。
ゴカイ系(イソゴカイ・アオイソメ)
ゴカイはミミズと同じ環形動物に属する長細い虫で、同じような系統の虫エサとして、イソゴカイや石ゴカイ、アオイソメ(本虫)などがあります。
中でもアオイソメは、海釣りのエサのスター的存在で、塩気を含んだ強いニオイや海中でのたうつ動きに魚の本能が刺激され、食いつきがよいです。
対象となる魚は広範囲で、海の小物(ハゼやメバル、カサゴなど)からクロダイ、シーバス(スズキ)など中型の魚まで誘える万能エサになっています。
ミミズ
ミミズは川や湖などの淡水から堤防など磯釣りまで、様々な魚が狙える万能エサで、微細にもぞもぞと動く姿が魚の捕食心をくすぐります。
初心者や子供でも扱いやすく、ミミズを針につけて釣りポイントに仕掛けを落として待つ「ぶっこみ釣り」が主な釣法です。
対象魚はウナギやブラックバス、イワナなどの淡水魚からシーバス、ヒラメなどの海水魚まで幅広い種類の魚が狙えます。
サシ(ハエの幼虫)
サシとはハエの幼虫であるウジのことで、昔から釣りに使われている伝統的なエサです。
釣りのエサとなるサシは、環境の整った清潔な環境で養殖されたものがほとんどで、白色(やや透明)の白サシのほか、紅サシや緑サシなど色の付いたサシもいます。
サシはワカサギ釣り定番のエサで、ウグイやオイカワ、ヤマメなど渓流に生息する幅広い種類の魚が狙えますが、魚の食い気が渋い場合はサシを短く切って使うと効果的です。
ブドウ虫
ブドウ虫はブドウスカシバという蛾の幼虫で、カブトムシなど昆虫の幼虫を小さくしたような形をしており、ブドウの木々を食い荒らすことから農家からは害虫とされています。
渓流釣りで最も人気の高い釣りエサですが、昆虫の幼虫の姿そのものなので、釣り初心者などは触るのに抵抗があるかもしれません。
しかし、イワナやヤマメに抜群のエサで、魚の食いつきの良さやエサの扱いやすさ、保存性の高さからとても利便性の高いエサです。
小動物系
モエビ(モエビ)などの小さなエビや、小魚のアジ・ワカサギなどの生物エサが小動物系で、虫系とともに釣りの定番エサです。
小動物系の釣りエサには多数の種類がありますが、その中から代表的なエサを紹介していきます。
モエビ(スジエビ)
釣りのエサに使われるモエビとは、沿岸の藻場(アマモ場)に生息する、シラサエビ(スジエビ)やヌマエビなど小型のエビの総称のことです。
ライトゲーム(軽い仕掛けを使った釣り)やチヌ(クロダイ)、アジ狙いなど、いろいろな釣りに使いやすいですが、頭が急所のため避けて針をかけます。
モエビで釣れる魚はアジ・チヌのほかに、メバル・アイナメなどの根魚、シーバス・カサゴ・キジハタなど幅広い魚が対象です。
小魚(アジ・ワカサギ・ハゼなど)
アジやワカサギなどの小魚は、生きたまま釣り針にかけ泳がせてターゲットの魚を狙う「泳がせ釣り」などに使われます。
泳がせ釣りは手軽に大型魚が狙えることもあり、とても人気のある釣りで、エサとなる小魚は釣具店などで買えるほか現地調達できることも。
小魚を使って狙える魚は、ヒラメ・キジハタ・アカハタ、ハマチやカンパチなどの青物、シーバス(スズキ)などです。
カニ・ヤドカリ
カニやヤドカリは、釣り場でもたまに見かける生物で、釣りに使われる天然のエサです。
殻の中には身がつまっており、小魚からのエサ取り(狙っていない魚が食べること)にも強く、強いニオイを放つので、ニオイに敏感な魚や活性の低い魚にもアピールできます。
カニやヤドカリで狙える魚は、カサゴ(ガシラ)やメバルのような根魚、チヌ(クロダイクロダイ)・石鯛、マゴチやヒラメなどです。
カエル
田んぼ周りや水路に生息している身近なカエルも釣りのエサとして使え、主に渓流釣りで有効ですが、対象となる魚は少なめです。
カエルを集めるには専用の仕掛けを使った「ケロリング」が有効で、針のない仕掛けを使うので子供でも手軽にカエルを集められます。
カエルで狙える魚はナマズや雷魚、ブラックバスなどの淡水魚で、「ポカン釣り」は昔からナマズを狙うのに行われてきた伝統的な釣法です。
釣りエサの種類2:死にエサ・冷凍エサ

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/9d-1141476/
死んだ魚の切り身などを釣りのエサにする「死にエサ」や、凍結して保存してある「冷凍エサ」も釣りの定番エサ。
死にエサは、スーパーで売られている魚が使えるためエサの確保がしやすく、冷凍エサとともに持ち運びがしやすく、遠投もしやすいので扱いやすいです。
魚介系
魚介系の釣りエサは、イワシやサバなどの切り身や冷凍保存されたエビなど、魚関連の死にエサ・冷凍エサです。
魚介系エサの特徴は、広範囲にニオイを漂わせて魚を惹きつけ、安定した釣果につながりやすい点ですが、エサ取りに弱いデメリットもあります。
対象となる魚は、ニオイに敏感なアジ・サバ・イワシ、根魚(カサゴ・メバル・キジハタなど)のほか、冷凍キビナゴに引き寄せられるタチウオなどです。

引用元:https://fishingman.jp/products/kiza-034916
エサの持ち運びに便利なのが、複数のエサを収納できるキザクラ(kizakura)「黒魂エサBOX 2」です。
内部は3分割されているため、種類の異なるエサを分けて収納可能で、活性の低いときや初めての釣り場で試しに仕掛けを投げ入れるときなど、エサを変えて魚にアピールできます。
- 商品名:黒魂エサBOX 2
- メーカー:キザクラ(kizakura)
- サイズ(mm):95×155×65
- 仕切り:3分割
- 販売価格(税込):1,118円
オキアミ
オキアミとは、エビに似た姿をした動物性プランクトンのことで、魚にとって重要なタンパク源にもなることから、多くの魚に人気があります。
集魚力が高いためコマセ(撒きエサ)としてもよく使われ、低価格で冷凍保存も効くので扱いやすいエサです。
オキアミで釣れる魚は数多く、アジ・イワシ・サバなどを始め、ロックフィッシュ全般に(メバル・カサゴ・アイナメなど)タイやカンパチなど、様々な魚がオキアミで狙えます。
アミエビ
アミエビ(ツノナシオキアミ)はアミとも呼ばれ、オキアミ同様にエビのような姿をしていますが、動物性プランクトンでエビの仲間ではありません。
集魚力が高く、おもにコマセ(撒きエサ)として使われているほか、アジなどを釣るサビキ釣りのエサとしても知られています。
アミエビで狙える魚は、アジ・サバ・イワシなどの回遊魚を中心に、カサゴ・メバル・アイナメなどのロックフィッシュ全般、グレ・カマス・チヌ(クロダイ)などです。
キビナゴ
キビナゴとはニシン科に属する体長10cmほどの小魚で、体に特徴的な縦縞があり、頭部が小さく目が大きいのが特徴です。
スーパーの鮮魚コーナーで売られていることもあり、強いニオイでフィッシュイーター(小魚をエサとする魚)を引き寄せるので、ハリに掛けて海中に置いておくだけで魚が寄ってきます。
キビナゴはタチウオ・タイ・ハタのほか、ブリ・ハマチなどの青物、ヒラメ・シーバスなど多くの種類の魚が釣れ、特にタチウオには効果的なエサです。
サンマ切り身
秋の味覚でもあるサンマを細かく切り分ければ、ぶっ込み釣りやウキ釣り、船釣りなど様々な釣りで使えます。
サンマの切り身の入手方法は、釣具店で釣りエサ用に加工されたものが販売されているほか、スーパーの鮮魚コーナーでも購入可能です。
サンマの切り身はニオイによる集魚効果が高く、アナゴ・サバ・タチウオなどのフィッシュイーターや、カサゴ・メバルなどの根魚、マダイやチヌ(クロダイ)などが狙えます。
イカタン(イカの切り身)
イカを短冊切りにしたイカタンも、多くの魚を引き寄せる力がある釣りエサになります。
特有のニオイによる集魚効果が高く、身がしっかりしているため、エサ取りが多い場所でも比較的長持ちするエサで、虫エサが苦手な人でもイカなら扱いやすいです。
イカタンはカサゴやメバルなどの根魚、アジ・サバなどの回遊魚、シーバス(スズキ)・アナゴ・マダイなど様々な魚が狙えます。
その他
定番のエサ以外にも、スーパーなどで購入できる以下のような魚介系や昆虫のサナギも釣りのエサとして使えます。
- むきエビ
- ホタテ・カキ
- サナギ(ウグイ・コイ用)
むきエビ
むきエビはエビの殻をむいた状態のエビで、食用のエビの中には釣りのエサとして使えるものがあります。
堤防釣りや海上釣り堀などで様々な魚が狙え、チヌ(クロダイ)・シーバス(スズキ)のほか、根魚のメバル・アイナメ・ガシラ(カサゴ)などがむきエビのターゲットです。
ホタテ・カキ
焼いて食べたり、鍋の食材として食べたりするホタテやカキも、釣りのエサとして活用できます。
ホタテで釣れる魚は、ハゼ・カワハギ・チヌ(クロダイ)・シーバス(スズキ)などで、カキはチヌ・コブダイ・アイナメなどです。
サナギ(ウグイ・コイ用)
ウグイやコイ釣り用のエサとしてサナギもあり、サナギでコイを育てる養殖業者もあります。
ウグイやコイ以外にもチヌ(クロダイ)やウグイ、ブリやシーバス(スズキ)なども狙え、エサ取りにも強いです。
釣りエサの種類3:練りエサ・団子エサ

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/ad-3873339/
練りエサや団子エサとは、小麦粉やサナギ粉などの材料と水を練り合わせて作るエサのことで、状況に合わせて硬さを調整したり、配合する材料を変えたりできるエサです。
特に植物性のエサを捕食している魚に対して有効なエサで、自分で材料を混ぜ合わせて作れるほか、練りエサとして成形されているものもあります。
成形済み・ペーストタイプ
成形済み練りエサは材料が成形されて完成しているため、自分で混ぜ合わせる必要がなく、釣り場で取り出してすぐに使えます。
狙える魚はマダイ・シマアジ・グレ(メジナ)、カンパチやヒラマサなどの青物、淡水魚のフナ・コイなどです。
グルテンエサ
グルテンエサとは、小麦粉から抽出したグルテン粉(たんぱく質)と、マッシュポテトなどの材料を混ぜ合わせた練りエサです。
グルテンエサで釣れる魚は代表格のヘラブナのほか、コイやフナなどの淡水魚、タナゴ・ワカサギ・ウグイなどが狙えます。
ダンゴエサ
団子エサは団子状になった練りエサの一種で、重量があるため水流にも強く、沈み込む速度が速いです。
形を保ったまま水中に入り、時間の経過とともに徐々に崩れていく時間差により、バラけたエサで魚を引き寄せ、ハリに残るエサに食いつかせる二段構えになっています。
釣れる魚は、ヘラブナ・コイなどの淡水魚、チヌ(クロダイ)・ハゼ・ボラなどです。
練りエサ(マルキュー製など)
練りエサや集魚材で有名なマルキューなどの練りエサは、魚に効くアミノ酸や酵母などを適切に配合した製品が多く、集魚力が非常に高いのが特徴です。
ターゲットや釣りの状況に応じたエサが用意されており、川・池・海などを問わずに使える、マルキューの「ツレルゾ万能ネリ餌」などもあります。
狙える魚は使用するエサによって異なるため、メーカーのウェブサイトや実物を確認するなど、ターゲットに合わせて選びましょう。
家庭食材系(代用練り餌)
食パンやパンの耳、ソーセージなど普段口にしている家庭の食材も、練りエサの代わりになることがあります。
それらの食材が自宅にある場合、エサとして試してみるのもよいでしょう。
食パン・パン耳
食パンやパンの耳は、全国区の大手メーカーのものや近所のパン屋などから数多くの種類が販売されていますが、基本的にはどの食パンでも釣りのエサとして使えます。
フナ・ニゴイ・チヌ(クロダイ)・ウグイなどが食パンで釣れる魚です。
ソーセージ
ポークソーセージなどの加工肉食品も釣りエサとして使え、香りが強く魚が噛んだときに程よい弾力があるため、柔らかさとハリからの外れにくさを兼ねています。
海ではアイナメ・カサゴ・ソイなどロックフィッシュが狙え、湖などの淡水ではナマズやウナギなどが反応を示す食品です。
魚肉ソーセージ・チーズ
魚肉ソーセージはスーパーやドラッグストアなどで手軽に手に入る、コストパフォーマンスが高い食品です。
原料が魚のため、ポークソーセージよりもより水中でのニオイの広がりが自然で、小さく切って練りエサのように使えたり、撒きエサとしても使えたりします。
狙える魚は、アイナメ・カサゴ・ソイなどの根魚、アナゴやフグなどが堤防からの釣りでは寄ってくるほか、夜だとタチウオが狙えることもある食品です。
釣りエサの種類4:疑似餌(ルアー・フライ)

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/a9-8340484/
疑似餌とは、魚が捕食しているエサを模したエサのことで、小魚や虫など生エサを付ける必要がなく、何度でも使えるのが特徴です。
疑似餌にはルアー系やフライ系があり、釣り場やターゲットに合わせて選ぶことで成果が変わります。
ルアー系
ルアーとは、小魚の動きを模した金属やプラスチックなどでできた疑似餌のことで、エサを釣り針に付ける必要がないので準備の手間も少なく、何度も繰り返し使えます。
ルアーには大きく分けて「ソフト系」と「ハード系」があり、ソフト系はプラスチックなど軟質な素材でできたルアー、ハード系は金属など硬質な素材でできたルアーです。
数多くの種類があるルアーですが、その中から人気の高い定番のルアーを紹介していきます。
ワーム
ワームとは、プラスチックやゴムなどの柔らかい素材で出来たソフト系のルアーのことで、虫や小魚、エビなどを模した細長い形状になっているのが特徴です。
単体で使用することはあまりなく、基本的にオモリ(シンカー)とフック(針)のついた釣具に合わせ、「リグ」と呼ばれる仕掛けにして使います。
狙える魚はメバルやカサゴ、アジなどのほか、チヌ(クロダイ)・シーバス(スズキ)、ヒラメなどです。

引用元:https://fishingman.jp/products/isi-4571471134649
多くの魚のベイト(エサ)となるイワシをイメージしたワームが、一誠(ISSEI)「海太郎 カタクチワーム #025 イワシ」です。
形状をイワシに似せ、規則正しくスリットを刻んだ多溝ボディデザインを採用することで、泳ぎ方も小魚に似せてあり、魚を誘い込みます。
- 商品名:海太郎 カタクチワーム #025 イワシ
- メーカー:一誠(ISSEI)
- 全長:約11.4mm
- 入数:6
- 販売価格(税込):850円
ミノー
ミノーは魚の形を模した細長い形状のルアーで、前部にリップと呼ばれるパーツによって、本物の魚のような泳ぎ方を再現しています。
一定速度でリールを巻く「ただ巻き」でもひらひらと泳いでくれるので、釣り初心者でも扱いやすいルアーです。
ミノーで狙える魚は、シーバス(スズキ)やサバ・カンパチなどの青物、メバル・カサゴなどの小型ロックフィッシュなど数多くの種類が狙えます。

引用元:https://fishingman.jp/products/isi-4589611485926
手軽にできる釣りの代表格、アジやメバル釣りに最適なミノーが、一誠(ISSEI)「海太郎 アメミノー 48SR-SF #008」です。
極小リップが適度な水噛み状態を作り出し、ゆっくり巻く時はほぼノーアクション、巻くスピードを速めることで、ウォブンロールアクション(左右に体を振りながら回転する動き)へと変化します。
- 商品名:海太郎 アメミノー 48SR-SF #008
- メーカー:一誠(ISSEI)
- 全長:48mm
- 自重:2.3g
- フック:#16
- 販売価格(税込):1,150円
スピナーベイト
スピナーベイトはヘッドとフック、ヒラヒラ揺れるスカートが付いた本体から金属製のアームが伸び、アームにキラキラしたブレードが付いたブラックバス釣り用ルアーです。
障害物にも強く、ラインを巻いているだけでもアピールしてくれ、水が濁っているときや風が強い日など視界が悪い日でも、ブレードによって魚に存在をアピールしてくれます。
基本的にはブラックバス釣り用のルアーですが、シーバス(スズキ)やヒラメ、淡水ではナマズやニゴイなどを狙う場合にも使えるルアーです。

引用元:https://fishingman.jp/products/mrky-4905789095710
ノリーズ(Nories)「クリスタルS 747/ライブアユ」は、20年以上も長らく多くのバスアングラーに愛用されつづける、ロングセラーのスピナーベイトです。
2011年よりショートベンディングアームが採用され、以前のモデルよりもより高いアピール力になっています。
- 商品名:クリスタルS 747/ライブアユ
- メーカー:ノリーズ(Nories)
- 自重:3/8oz(約10.6g)
- 販売価格(税込):1,422円
メタルジグ
メタルジグは、鉛やタングステンなどの金属素材でできたハードルアーで、重量による遠投力とロッドアクションの多様性から、多くの魚に使われるルアーです。
メタルジグには形状の違い(ショートタイプ、ロングタイプなど)や重心の位置(フロント・センター・リアの3種類)によって様々な種類があり、ターゲットや釣り場などによって使う種類が変わります。
釣れる魚はブリ・サバ・カンパチなどの青物から、カサゴ・メバルなど根魚、シーバス(スズキ)・ヒラメタチウオなど様々です。

引用元:https://fishingman.jp/products/hyb-fs402-100-1
ハヤブサ(Hayabusa)「ジャックアイ エアジャーク スケイル」は、ブリやヒラマサなど大型の青物を狙うのに適したメタルジグです。
100gの重量があるため遠投力にも優れ、ターゲットに強烈にアピールするリアル魚鱗ホログラムや、ロッドワークに素早く反応する薄型のボディが採用されています。
- 商品名:ジャックアイ エアジャーク スケイル
- メーカー:ハヤブサ(Hayabusa)
- 自重:100g
- 販売価格(税込):847円
バイブレーション
バイブレーションはリールを巻くだけで細かく振動を起こすルアーで、音と振動による波動によって魚を誘います。
内部にあるラトル(ルアー内部にある球体)が音を出す仕組みで、キャストして(仕掛けを投げて)リールを巻くだけで細かく振動を起こしてくれるルアーです。
注意点として魚や釣り場によっては、ラトルの音が大きすぎると、魚に警戒心を与えてしまうことがあり、使い方を工夫する必要があります。

引用元:https://fishingman.jp/products/hmd-4997223501291
軽量な仕掛けを使った「ライトゲーム」に適したバイブレーションが、クロスファクター(cross factor)「CLA043 ブレイズビーンMT BIW」です。
小粒なコンパクトボディとリアに付いたブレードで、広範囲に高いアピールを行ってくれます。
- 商品名:CLA043 ブレイズビーンMT BIW
- メーカー:クロスファクター(cross factor)
- 全長:35mm
- 自重:7g
- 販売価格(税込):220円
ポッパー
ポッパーとは、水面に浮かびながら大きく口を開くカップによって音を出すルアーのことで、トップウォータールアーの一種です。
先端にあるカップによって「ボゴッ」「ポコン」といった音を出し、動きと音でターゲットにアピールをして誘います。
釣れる魚は数多くあり、ブリ・ヒラマサ・シイラなどの青物、シーバス(スズキ)・チヌ(クロダイ)カマス・メバルなどです。

引用元:https://fishingman.jp/products/arkz-25657
チヌ(クロダイ)を狙うのに最適なポッパーが、アルカジックジャパン「くろポップ 08/こざかな」です。
スレたチヌも思わず口にしたくなるスモールサイズで、安定した遠投が可能な後方重心タイプになっています。
- 商品名:くろポップ 08/こざかな
- メーカー:アルカジックジャパン(Arukazik Japan)
- 全長:45mm
- 自重:3.9g
- 販売価格(税込):1,087円
フライ系(毛針)
疑似餌の一種、フライは釣りに使われる毛針で、主にフライフィッシングと呼ばれる釣りで使われています。
ニンフ
ニンフとは水棲昆虫のニンフを模した、水中に沈めて使う毛針全般のことで、ニジマス・イワナ・ヤマメなどを狙うのに使います。
魚が下層で捕食している時に有効で、季節を問わず通年安定して使え、幅広い渓流魚が狙えるのが特徴です。
ドライフライ
ドライフライは水面に浮かぶ虫を模した、水面に浮かべて使う毛針で、基本的にナチュラルドリフト(自然に流したまま)で魚を誘います。
水面を流れるためアタリが分かりやすいのが特徴で、フライフィッングと言えばドライフライと言われるほど、フライフィッシングでは定番の釣りです。
ドライフライの姿形によって対象となる魚が異なりますが、ヤマメ・イワナ・ニジマスなどトラウト全般がターゲットになります。
ストリーマー
ストリーマーは小魚を模したフライで、ドライのように自然に流すだけではなく、小魚の動きをロッドアクションで付ける必要があります。
小魚が素早く動き回る姿を演出できるハイスピードリトリープ(高速巻き)や、リトリープ速度を変えて動きに変化を付けるなど、アクションが必要です。
対象となる魚はニジマス・ヤマメ・イワナなどの渓流魚のほか、セイゴ(スズキの若魚)・チヌ(クロダイ)などの海水魚まで狙えます。
釣りエサの種類5:特殊・変わり種エサ

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/97-2925033/
様々な種類のエサがあり、エサを変えると成果も変わってくることも多々ありますが、中には意外性の高い特殊・変わり種のエサもあります。
日常生活でも使われる人の食料となるものも多く、釣れたときの意外性も体験できるので、ぜひ参考に活用してみてください。
コーン
コーンはとうもろこしの粒をばらしたもので、とうもろこしから取り外した過食部分のほか、缶詰でも袋入りのものでも釣りのエサとして使えます。
コーンの鮮やかな黄色が魚の好奇心を刺激し、海ではチヌ(クロダイ)、淡水ではコイやフナに有効です。
サナギ粉
サナギ粉とは、蚕のサナギを乾燥させて粉末にしたもののことで、高い集魚効果があります。
淡水での練りエサに使ったり、フカセ釣りのコマセ(海中に撒く撒きエサ)のオキアミや配合エサに混ぜたりして使うのが一般的です。
配合する材料や釣り方にもよりますが、ヘラブナやコイ、フナ類・ナマズなどの淡水魚が狙えるほか、チヌ(クロダイ)もサナギ粉で狙えます。
カレー粉・にんにく粉
練りエサの配合材料として、カレー粉やにんにく粉を混ぜ込み、集魚効果を高める方法もあります。
入れすぎに注意ですが、ニオイの強さが魚を引き寄せるため、活性の低い時間帯に有効です。
イクラ
イクラは天然、加工品問わず渓流釣りの定番エサで、ニオイで魚を引き寄せるため、活性が低いときに有効です。
釣具店で売られている加工イクラ、食品用としてスーパーで売られているイクラなど、さまざまな種類があり、どれもエサとして使えます。
練乳・はちみつ
練乳やはちみつは、海上釣り堀のエサや撒きエサ(コマセ)に混ぜて使い、ニオイや甘みによって魚を誘い込む効果があります。
市販のエサにわずかにはちみつを混ぜることで魚を誘い込む以外に、オキアミなどに混ぜ込むことで、鮮度を維持する効果も期待できますが、入れすぎに注意が必要です。
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