ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

ニジマスの釣り方①:ニジマス釣りの大前提・基礎知識

ニジマスの釣り方①:ニジマス釣りの大前提・基礎知識|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

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ニジマスは清流や管理釣り場に生息する冷水性の淡水魚で、流れ込みや酸素の豊富な場所を好むのが特徴です。

ニジマスの基本を理解することで、釣り初心者でも効率よく釣果を上げることができ、釣りの楽しみも増します。

① ニジマスは「冷水性の魚」

ニジマスは水温が15℃前後の冷たい水を好む魚で、春先や秋の涼しい季節に活発に動くため、釣果が伸びやすくなります。

一方で夏場など水温が高いと活性が低くなり、水温が高くなる夏の日中は活性が低下し、ルアーや餌への反応も鈍くなるため、釣り場や時間帯の選定が重要です。

ニジマス釣りのベストな水温は10〜18℃前後で、20℃を超えると活性が落ち出し、真夏は深場や流れ込みなど、周囲より水温が低くなった場所に移動しています。

② ニジマスは「流れ」と「酸素」を好む

ニジマスは流れのある場所や酸素を豊富に含む場所を好むため、流れ込みや瀬と淵の境目、岩裏のヨレに滝下の白泡ゾーンは格好のポイントです。

逆に流れがない淀みや、水温の高い浅瀬では活性が下がるため、ルアーやエサへの反応が渋く、釣れにくくなります。

ニジマス釣りの際は、水の流れや深さ、酸素濃度を意識して釣る場所を選ぶことが釣果に影響する重要なポイントです。

③ 放流魚とワイルドでは性格が違う

管理釣り場に放流されるニジマスと、自然の中を泳ぐワイルドニジマスでは、同じニジマスでも性格が異なります。

それぞれの性格や特性に応じたアプローチが必須となりますが、初心者でも釣りやすいのが管理釣り場の放流ニジマスです。

管理釣り場の放流魚

管理釣り場に放流されるニジマスは人に慣れており、積極的にルアーや餌に反応するため、初心者でも釣りやすく、結果が出やすいのが特徴です。

比較的素直な特性で、スプーンやエサで釣りやすいですが、放流直後は警戒心が強い場合もあるため、静かにアプローチすることが重要になってきます。

渓流のワイルド

管理釣り場で放流されているニジマスに対し、自然の中を泳ぐワイルドニジマスは警戒心が強く、餌やルアーへの反応がとてもシビアです。

ポイント選びやキャストの正確さ、ルアーの動かし方など、より精密な釣りの技術が求められ、自然に溶け込ませ違和感を与えないアプローチが必須になります。

初心者はまず管理釣り場で基本動作を覚え、慣れてきたら徐々に渓流のワイルドニジマスに挑戦していくと良いでしょう。

④ ニジマスは「視覚で食う魚」

ニジマスは目で餌を確認して捕食する魚のため、水の透明度やルアーの色、動きがなど釣果に大きく影響します。

晴天や澄んだ水の場合はナチュラルカラーのルアー、曇天や濁り水では明るめの派手な色が有効です。

動きや光るものに反応するためルアーカラーは超重要で、天候や水の透明度でルアーを変えましょう。

⑤ 活性の基本リズム

ニジマスの活性は時間帯や季節で変化し、一般的に朝夕の涼しい時間帯は高活性で活発にエサを追い、日中の高水温時は活性が下がり、深みに潜んでじっとしていることが多いです。

春から初夏は比較的活性が高く、ルアーでも釣果が出やすい時期で、夏は比較的水温の低い早朝や夕方を狙い、秋はエサ釣りでも釣れやすい傾向があります。

管理釣り場の場合、放流直後は爆釣モードで狙い目、ワイルドニジマスは天候変化でスイッチが入りますが、プレッシャーがかかるとスレて釣れにくくなる傾向が強いです。

⑥ ニジマスは「口が柔らかい」

ニジマスは口が非常に柔らかく、力任せの強引なやり取りや無理なフッキングは、口切れの原因になります。

ドラグ調整が重要で、フッキングは強すぎないようにし、釣った後もニジマスを傷めないために、竿の弾力を活かして優しくやり取りすることが重要です。

管理釣り場ではバーブレスが主流で、ニジマスの引きの強さに任せず、動きに合わせながら竿を立てたり緩めたりすることで、安全に釣ることができます。

ニジマスの釣り方➁:ニジマスの釣れる時間帯・時期

ニジマスの釣り方➁:ニジマスの釣れる時間帯・時期|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

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ニジマスは水温や光量、酸素量の変化に敏感な魚であるため、時間帯や時期の選び方が釣果を大きく左右します。

活性の高まるタイミングを狙うことで、効率よく釣れるようになるため、こちらではニジマスの釣れやすい時間帯と時期について、詳しく解説していきます。

ニジマスの釣れる時間帯

ニジマスは水温や光量の変化に敏感で、活性が高まるタイミングに合わせて行動するため、時間帯によって釣れやすかったり、逆に釣れにくかったりします。

特に朝夕のマズメ時ニジマスの活性も高く、エサを積極的に追うため、最も釣れやすい時間帯です。

時間帯ごとの特徴を理解し、状況に応じて狙い方を変えることで、安定した釣果につながります。

① 朝マズメ(ベストな時間帯)

日の出前後の朝マズメは、ニジマス釣りにおいて最も釣果が期待できる時間帯です。

光量がちょうどよく水温が安定しているためニジマスが活動しやすく、ベイトが動き出す時間帯でもあるので、ニジマスの活性も高まります。

プレッシャーが少なく、放流魚・ワイルドニジマスの両方とも活性が上がりやすいため、ニジマス釣りのベストな時間帯です。

② 夕マズメ(大型が動く)

日没前後の夕マズメもニジマスの釣果が上がる非常に有効な時間帯で、朝マズメと同様に活性が上がるタイミングです。

光量が落ちていくため、視覚でエサを探すニジマスに向け、やや目立つルアーやシルエットのはっきりした仕掛けが効果的になります。

夕マズメは日中に深場や物陰に潜んでいたニジマスや、スレた個体がエサを求めて動き出す時間帯で、大型のニジマスも動きやすい傾向にあるため、サイズ狙いなら夕方の時間帯が強いです。

③ 日中は条件次第

日中は水温の上昇やプレッシャーの影響で、ニジマスの活性が下がりやすく、条件次第で釣果が変わる時間帯です。

放流直後は昼でも爆釣の傾向にあり、曇りや小雨で光量が抑えられている場合や、水温が安定している渓流や深場では、ニジマスの活性も維持されます。

真夏のピーカン(雲一つない快晴)は、高い水温を嫌うニジマスの活性も下がるため厳しい状況ですが、深場や流れ込みなど周囲より水温が低いポイントを丁寧に攻めるのが有効です。

ニジマスの釣れる時期

ニジマスは冷水を好み、水温によって活性も変わってくるため、季節ごとの水温変化が釣果に大きく影響します。

水温が安定する春と秋は活性が高く、夏は水温上昇により深場や上流へ移動、冬は低水温で動きが鈍くなるなど、季節ごとの特徴を理解し水温やポイントに合わせた釣りを行うことが重要です。

春(3〜5月)【ベストシーズン】

3~5月の春はニジマスにとって水温が適温(10〜15℃)で、活性が安定しエサへの食い付きがよくなる、ニジマス釣りのベストシーズンです。

ニジマスの動きも活発になり、川や湖、管理釣り場など場所を問わずどこでも狙いやすくなります。

ニジマス釣りで一番おすすめの時期で、初心者でも釣りやすいので、ニジマス釣りを始めようと思っている人は、この時期から始めるのがおすすめです。

夏(6〜8月)

6~8月の夏は、冷たい水を好むニジマスは、より水温の低い場所を求めて上流域やダム湖の深場へ移動します。

水温が20℃を超えると、ニジマスの活性が大きく低下するため、釣り場選びと時間帯の工夫が不可欠です。

周囲よりも水温が下がっている流れ込み周辺が狙い目で、まだ水温が低い朝夕が勝負となります。

秋(9〜11月)

9~11月の秋は、水温の上昇で下がっていたニジマスの活性が再び上がり、エサを積極的に追うようになるので、ルアーへの反応がよくなる好シーズンです。

広範囲を動きながら積極的にエサを追う時期のため、流れ込み周辺や瀬と淵の境目など、回遊ルートを探るのが有効になります。

特に酸素量が多く、ベイト(ニジマスのエサ)も集まる流れ込み周辺が最有力スポットで、岩陰やストラクチャー周りでは体力のある大型が狙えるなど、春に次ぐ好シーズンです。

冬(12〜2月)

12〜2月の冬の時期は、水温が大幅に低下し、ニジマスの動きが鈍くなり深場でじっとしているようになります。

ボトム付近を丁寧に探る釣りが中心になりますが、管理釣り場はでは安定して釣れることも多いです。

比較的水温が上がる日中の暖かい時間帯が狙い目で、深場のボトム付近や、体力が温存できる流れの緩い場所を丁寧に探ってみましょう。

管理釣り場と渓流の時期・時間帯の違いまとめ表

管理釣り場(トラウトエリア)では、自然の中での釣りとは異なり、活性が下がって釣れにくくなる時期でも安定して釣れることがあります。

管理釣り場と自然の中の急流(ワイルド)の違いは、以下の表のようになっているので、ぜひ参考にして釣果につなげてください。

ニジマスのベストシーズンは、管理釣り場と自然の中でワイルドニジマスを狙う場合では異なり、管理釣り場ではほぼ通年安定して釣れるのに対し、自然の中では春と秋が好時期です。

冬場は自然の中でワイルドニジマスを狙うのは厳しいですが、管理釣り場では好調な場合も多く、釣る楽しさを味わいたい場合は、管理釣り場で釣るのも良いでしょう。

通年を通し、時間帯もあまり関係なく安定して釣れる管理釣り場に対し、自然の中で釣るワイルドニジマスは、時期や時間帯が釣果に大きく影響します。

自然の中(渓流)で釣る場合の注意点

日本のほとんど渓流では、河川ごとや都道府県ごとに禁漁期間が設けられていることも多く、冬場にワイルドニジマスを狙う場合は事前に確認が必要です。

同じ県でも川ごとに規制が異なるため、釣ろうとする川(渓流)ごとの確認が必要ですが、ニジマスだけ通年釣ってもOKという例外も一部あります。

また、多くの渓流は漁業協同組合が管理しており、禁漁期間ではない解禁時期の釣りは、遊漁券(入漁券)の購入が必要です。

ニジマスの釣り方③:ニジマスの釣れる場所

ニジマスの釣り方③:ニジマスの釣れる場所|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

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ニジマスはやみくもに泳ぎ回るのではなく、流れや地形などの条件がそろった場所にいるため、ポイントの特徴を理解し、狙うべき場所を絞ることが重要です。

こちらでは、渓流や湖、管理釣り場ごとに、釣れやすい代表的なスポットを解説していきます。

渓流でニジマスの釣れる場所

渓流でニジマスの釣れる場所には、以下のような場所があります。

  • 瀬と淵の境目
  • 岩の裏・流れのヨレ
  • 滝壺・落ち込み
  • 流れ込み

それぞれがどのような場所なのか、詳しく解説していきます。

瀬と淵の境目

瀬と淵の境目は、流れの速い瀬から流れが緩やかな淵へと変わる場所で、ニジマスのエサが流れ込みやすいため好ポイントになっています。

ニジマスは流れてくる小魚や昆虫を待ち構えているため、ルアーやエサを流れに沿って自然に流し込むことで、反応が得られやすいです。

岩の裏・流れのヨレ

大きな岩の裏や流れがぶつかってできるヨレ(流れが渦巻く場所)は、水流が弱まりニジマスが体力を温存できる休憩場所です。

体力を温存している個体は、できるだけ動かずにエサに食いつくため、流れに乗せてゆっくりと仕掛けを見せ、ピンポイントで狙っていくの精度が釣果に直結します。

滝壺・落ち込み

滝壺や急な落ち込みは、水深があり酸素量も豊富なため、ニジマスが集まりやすい狙い目ポイントです。

滝の上から流れてくるエサも多く、活性の高い個体が付いていることが多いため、ボトム付近から中層まで丁寧に探っていきましょう。

流れ込み

別の流れが合流する流れ込みは、水温が安定し酸素も豊富でニジマスが好むポイントです。

流れが集まるためニジマスのエサも集まりやすく、年間を通して安定した釣果が期待できるため、まずは優先的にチェックしてみましょう。

湖・ダム湖でのニジマスの釣れる場所

湖・ダム湖で、ニジマスの釣れる場所には以下のようなスポットがあります。

  • 岬・張り出し地形
  • 流れ込み周辺
  • ブレイクライン(かけ上がり)

岬・張り出し地形

岸から突き出た岬や張り出し地形は、ニジマスが通りやすい回遊ルートで、ニジマスを見つけるための起点となる場所です。

風や流れが当たりやすくエサが寄りやすいため、ニジマスが立ち寄る条件が揃いやすい場所になります。

流れ込み周辺

川や沢から湖に水が流れ込むポイントは、酸素量が多くベイトも豊富で、エサも流れてきやすいため、ニジマスが居付きやすいです。

水温が安定しやすいため、季節を問わず狙える好ポイントで、流れの強い部分と緩い部分の境目を意識して狙ってみましょう。

ブレイクライン(かけ上がり)

浅場から深場へと変化するブレイクラインは、ニジマスが回遊しながら餌を探すルートになったり、水温の関係で深場に落ちたりしている場所です。

ニジマスは日中や低活性時に深場へと落ちることが多いため、ルアーをブレイクラインに落として丁寧に探ることで釣果につながります。

管理釣り場(エリア)でのニジマスの釣れる場所

管理釣り場(エリアトラウト)とは、人によって管理された人工的な釣り場のことで、放流されたニジマスを狙うことができます。

年間を通して安定して釣れることが多く、初心者は自然の中で釣りをする前に、まずは管理釣り場で釣る感覚を掴んだ後、ワイルドニジマスを狙うのがおすすめです。

放流ポイント周辺

ニジマスが放流された直後は、放流されたポイント付近に集中し釣りやすい場所です。

活性も高く初心者でも簡単に狙え、放流のタイミングを把握できれば、より効率よく数釣りが楽しめます。

インレット(水の流入口)

水が流れ込むインレットは、酸素量が多く水温も安定するため、常にニジマスが付きやすい場所です。

流れに向かっていることが多いので、上流側から自然にルアーを流すようにすると、より釣れやすくなります。

アウトレット(排水口)

アウトレット(排水口)周辺は、水が流れ出ているため酸素量が多く、ニジマスの活性が高めになる傾向があります。

上流からアウトレットに向け、自然に流れに乗せてルアーを通すことで、ニジマスの反応が得やすいです。

日陰側

日差しが強い日は、水温の上昇を嫌ってニジマスは日陰や水温の低い場所に移動します。

特に夏場は日陰側に集中することが多いですが、逆に水温の低い時期は、ニジマスにとって適温に近い日向が有利になることもあり、水温や天候などの状況に応じた判断が必要です。

ニジマスの釣り方➃:必要道具と具体的なニジマス釣りの手順

ニジマスの釣り方➃:必要道具と具体的なニジマス釣りの手順|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

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ニジマス釣りでは、道具選びと基本手順を正しく理解することが釣果への近道です。

また、ポイント選びからキャスト、巻き方、アタリの取り方などニジマス釣りの一連の流れを意識することで、安定して釣れるようになります。

ニジマス釣りに必要な道具

ニジマス釣りに必要な道具は以下の通りです。

  • ロッド(竿)
  • リール
  • ライン
  • ルアー
  • その他(偏光グラスなど)

① ロッド(竿)

ニジマスは口が柔らかいため、柔らかめのロッド(竿)を使うのが基本です。

管理釣り場と渓流では使用するロッドも異なり、管理釣り場では柔らかめのロッドを、渓流ではロッドの振り回しやすさを優先して選びます。

管理釣り場(エリア)

管理釣り場(エリア)で使われるロッドは、アタリを弾きにくいしなやかさが重要で、長さは5.5〜6.5ft(約167.6cm〜198.1cm)前後のロッドです。

硬さはUL(ウルトラライト)クラスで、軽量ルアーを投げやすく、ニジマスの引きも楽しめ、バラシを減らすことにもつながります。

ルアーマチック S60UL|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

シマノ(SHIMANO)「ルアーマチック S60UL」は、軽量なルアーの対応した、しなやかなトラウト(ニジマス)用ロッドです。

管理釣り場での定番、1~3g程度の軽量ルアーに対応し、ULクラスの硬さでニジマスの柔らかい口でもバレにくい設計になっています。

  • 商品名ルアーマチック S60UL
  • メーカーシマノ(SHIMANO)
  • タイプスピニングモデル
  • 全長1.83m(6ft)
  • 自重80g
  • ルアーウェイト1-8g
  • 適合ラインナイロン2-6lb
  • 適合ラインPE0.3-0.6号

※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。

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渓流

渓流では取り回しの良い、長さ5~6ft(約152.4cm~約182.9cm)程度の短めで、軽量なロッドが適しています。

狭いポイントでも正確にキャストできることが重要で、やや張りのあるロッド(L~UL)が、渓流の流れの中でもルアーを操作しやすいです。

トラウトワンNS S60UL|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

シマノ「トラウトワンNS S60UL」は、操作性と取り回しがよく、流れの多い渓流の環境に適したロッドです。

狭いポイントや木陰からのキャストに対応した1.83mの長さで、硬さはUL(ウルトラライト)と、流れの中でも細かな操作がしやすくなっています。

  • 商品名トラウトワンNS S60UL
  • メーカーシマノ(SHIMANO)
  • タイプスピニングモデル
  • 全長1.83m(6ft)
  • 自重83g
  • ルアーウェイト2-9g
  • 適合ラインナイロン2-8lb
  • 適合ラインPE0.2-0.8号

※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。

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② リール

ニジマス釣りでは軽量で扱いやすい、1000~2000番の小型スピニングリールが基本です。

ドラグ性能も重要で、ニジマスの引きに応じてスムーズに糸が出ることで、口切れやラインブレイクを防ぎます。

強すぎるドラグはバレる原因となるため、番手以外にもドラグ性能も重要です。

セドナ C2000S リール|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

軽量ラインや軽量ルアーとの組み合わせが基本のニジマス釣りにおいて、扱いやすく汎用性が高いリールがシマノ「セドナ C2000S リール」です。

ドラグの滑り出しがスムーズで、巻きが重くならないため、長時間でも疲れにくい設計になっています。

  • 商品名セドナ C2000S リール
  • メーカーシマノ(SHIMANO)
  • タイプスピニング
  • 規格2000
  • 自重215g
  • ギア比5
  • 実用ドラグ力2kg
  • 最大ドラグ力3kg
  • 糸巻量ナイロン3-125、4-100、5-75(lb-m)
  • 糸巻量フロロ3-110、4-85、5-65(lb-m)
  • 糸巻量PE0.6-150、0.8-110、1-80(号-m)

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③ ライン

ラインはナイロンの3〜5lbまたは、フロロカーボンの3〜5lb程度が扱いやすいです。

ナイロンはしなやかでトラブルが少なく初心者向きで、フロロは感度が高く沈みやすいため、ボトム狙いに適しています。

PEは0.2〜0.4号ですが上級者向けで、管理釣り場は細めが有利です。

クインスター クリアー ナイロン|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

サンライン(SUNLINE)「クインスター クリアー ナイロン」は、水中で目立ちにくいため、透明度の高い渓流や湖でもニジマスに違和感を与えにくいです。

長さは600mと一気に巻ける量が多いので、ライン交換頻度を減らせ、スプールの下巻きにも使えるコスパ面のメリットがあります。

  • 商品名クインスター クリアー ナイロン
  • メーカーサンライン(SUNLINE)
  • 号数1(4lb)
  • 長さ600m

※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。

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④ ルアー

ニジマス釣りではスプーンやミノー、クランクベイトが定番のルアーです。

スプーン(1~3g)は広範囲を探るのに適し、ミノーは渓流でのリアクション狙い、クランクベイトは管理釣り場に適しています。

状況や釣り場に応じ、ルアーをローテーションすることで釣果が伸び、初心者はまずスプーンから初めるのがおすすめです。

鱒玄人ソフィア 011|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

ノリーズ(Nories)「鱒玄人ソフィア 011」は、管理釣り場でも渓流でも使える、非常に使いやすいスプーンです。

飛距離や層の探りやすさ、食い込みの良さとすべてバランス良く使え、1.2gという重量は速くも遅くも対応できる万能重量になっています。

  • 商品名鱒玄人ソフィア 011
  • メーカーノリーズ(Nories)
  • サイズ22mm
  • 重さ1.2g
  • カラーアイスシルバー

※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。

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⑤ その他

偏光グラスは、水中の地形や魚の動きを把握できるため非常に重要なアイテムで、ニジマス釣りにおいて必須クラスです。

ニジマスを安全に取り込むために必須なのがランディングネットで、フックを外すのにプライヤーが役立ちます。

管理釣り場では、バーブレスフック(カエシのない針)の使用が基本ルールです。

リアルビューインサイト タイプ5|ニジマスの釣り方は?管理釣り場と渓流での違い、釣れる時期・場所や手順を解説

釣りの成否を左右する必須アイテムが偏光グラスで、水面のギラつきをカットし、水中視界をクリアにすることで、狙うべきポイントを見極めやすくします。

キザクラ(kizakura)「リアルビューインサイト タイプ5」は、水中のコントラストが出やすいブルーレンズを搭載し、特に透明〜やや濁り水の渓流や管理釣り場で効果的です。

  • 商品名リアルビューインサイト タイプ5
  • メーカーキザクラ(kizakura)
  • フレームカラーブラック
  • レンズカラーブルー

※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。

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ニジマス釣りの具体的手順

ニジマス釣りでは、スプーンなどのルアーを使ったルアー釣り以外に、イクラやブドウ虫などのエサを使ったエサ釣りがあります。

ニジマス釣りの具体的手順について、ルアー編とエサ釣り編に分けて解説をしていきますので、釣る方法に合わせて参考にしてみてください。

ルアー編

ニジマスのルアー釣りでは、以下の手順で釣っていきます。

  • ポイント選び
  • キャスト
  • 巻きスピード調整
  • アタリを取る
  • やり取り

STEP① ポイント選び

まずは流れの変化や地形の変化を意識し、ニジマス釣りのポイントを選びます。

渓流なら瀬と淵の境目や流れ込み、湖ではブレイクラインや岬周り、管理釣り場では放流ポイントが有望です。

ニジマスがいない場所に投げても釣れないため、最も重要なステップといえます。

STEP② キャスト

釣るポイントを決めたら、狙ったポイントへ正確にルアーを投げ込みます。

遠投よりも方向や距離を見極め、決めた位置に投げ込む正確さが重要で、ピンポイントに入れることが釣果に影響するため重要です。

着水音を抑えることでニジマスに警戒心を与えず、流れに乗せ岩の横を通すようにし、同じコースを丁寧に探っていきます。

STEP③ 巻きスピード調整

ルアー操作の基本は一定速度でゆっくり巻きますが、反応がないときは少し巻く速度を速めてみるなど、状況に応じてスピードを変えることが重要です。

速く巻いても反応がない場合は、より遅く巻いてみると反応が出てくることがありますが、ニジマスの反応を見ながら最適なスピードを探りましょう。

STEP④ アタリを取る

ロッドに「コツコツ」などの軽い手応えや重みを感じたら、素早くかつ軽く合わせます。

ニジマスは吸い込むように食うため、強く合わせすぎると弾く原因になり、ラインの動きや手元の感覚に集中し、小さな変化も見逃さないことが重要です。

STEP⑤ やり取り

ヒット後は無理に引き寄せず、ロッドの弾力とリールのドラグを使ってやり取りします。

ニジマスは口が柔らかいため、強引に巻くとバラシの原因になるため、落ち着いて魚の動きに合わせることがキャッチ率向上のコツです。

特に足元でバレやすいので、慎重にやり取りを行っていきましょう。

エサ釣り編

ニジマス釣りはルアー釣りだけでなくエサ釣りも非常に有効で、エサを使うことで、ニジマスの警戒心が強い状況下や初心者でも比較的安定して釣果を出せます。

エサ釣りで必要なものや手順について、解説していきますので、エサ釣りの参考にしてみてください。

必要なもの

ニジマス釣りのエサ釣りで、必要なものは以下のようになっています。

  • ロッド
  • リール
  • ライン
  • 針・仕掛け
  • エサ
  • その他:ランディングネット、偏光グラス、プライヤー

ロッドは渓流なら2〜4m程度の軽量なロッド、管理釣り場なら1.8〜2m前後の穂先が柔らかいロッドが扱いやすいです。

リールは2000番前後のスピニングリールで、ラインはナイロンの2〜4lb、管理釣り場なら小型のバーブレスフック(針)が必須となります。

エサにはイクラやブドウ虫が定番で、偏光グラスやランディングネット、フックを取り外すプライヤーがエサ釣り用で必要な道具です。

手順

ニジマスのエサ釣りの手順は、以下のようになります。

  • ポイントに投入
  • 流れに乗せる
  • 目印が止まる・沈む
  • 軽く合わせる

瀬と淵の境目、流れ込みなどニジマスが潜む場所を選んだら、流れに逆らわず、自然に流れるように仕掛けを投入します。

管理釣り場では、浅場に仕掛けを軽く落とすだけでもOKで、ニジマスは軽くつつくようなアタリが多いため、穂先の動きやラインのわずかな変化を見逃さないようにしましょう。

ニジマスの口は柔らかく針が掛かってもバレやすいため、軽く合わせたあとのやり取りは穏やかに、ラインの緩みを意識しながら行います。

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