夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

夜に釣れる魚には、主に以下のような魚種の魚がいます。

中でも初心者でも釣れやすく、人気が高いターゲットがアジやメバル、イカ類です。

それぞれの魚がなぜ夜に釣れやすいのか、その理由と釣れやすい場所、釣り方について詳しく見ていきましょう。

夜に釣れる魚①:アジ

夜に釣れる魚①:アジ|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/fishingboat-af-2350122/

アジはスズキ目アジ科に属する魚の総称で、ゼイゴと呼ばれる固い鱗が体の側面にあります。

サイズが10cm未満は豆アジ、10~20cm程度を小アジ、30cm以上の大型になると大アジや尺アジと呼ばれ、日本近海では真鯵(マアジ)が一般的です。

なぜ夜はアジが釣れるのか

夜にアジが釣れる理由は、夜になったら点灯する常夜灯周りにプランクトンが集まり、プランクトンを食べる小魚をエサ(ベイト)にするアジも集まるためです。

また、夜は暗さによりアジの警戒心が下がり、岸近くまで接近してくるため、堤防など岸からも狙いやすくなります。

アジがベイトを捕食するために活性が上がり、捕食行動が活発になるのが、夜にアジが釣れやすくなる理由です。

夜にアジが釣れる場所

夜にアジが釣れる場所は、港や堤防の常夜灯の周辺(特に明るい場所と暗い場所の境目)です。

港内・漁港・堤防などの流れが緩やかな場所もエサとなる小魚が集まるため、アジが釣れる場所になります。

潮通しが良く、ベイト(エサ小魚)が集まりやすいポイントで、港の奥よりも入口付近のほうが、アジの回遊ルートになって釣れやすいです。

夜のアジの釣り方

夜のアジは、ジグヘッドにワームを組み合わせて使う「アジング」が基本で、リールをゆっくり巻くだけで釣れます。

ほかにも、初心者でも簡単に釣れる、アミエビを使ったサビキ釣り(コマセと呼ばれる撒き餌を撒いてアジを引き寄せて釣る方法)も釣れやすいです。

遠くにいる大型アジも狙えるのが、発光式の電気ウキを使ったウキ釣りで、夜のアジは表層近くを泳いでいることも多いので、まずは表層〜1mくらいから探ってみましょう。

b4 befo ビーフォー bFO-74S|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

微妙なアタリが取りやすいアジングロッドが、ティクト(TICT)「b4 befo ビーフォー bFO-74S」です。

2.23mとアジングロッドとしては少し長めですが、ジグヘッドの飛距離が出せ、飛ぶ港の沖を狙えます。

  • 商品名b4 befo ビーフォー bFO-74S
  • メーカーティクト(TICT)
  • 全長2.23m
  • 継数2
  • 仕舞寸法116cm
  • 自重93g
  • 適合ウェイト0.1~7g

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夜にアジが釣れる時期

夜にアジが釣れる時期は、夏は数釣りしやすく、初心者でも釣果が出やすいです。

秋はサイズ・数ともに最も釣れるベストシーズンで、春〜冬も釣れますが、地域や水温によって釣果が大きく変わります。

夜に釣れる魚➁:メバル

夜に釣れる魚➁:メバル|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/88-2326562/

メバルは、大きな目が特徴の根魚(ロックフィッシュ)で、隠れる場所の多い沿岸の岩礁部や藻場に生息しています。

メバルの旬は冬から春にかけてで、釣れやすいサイズは20cm前後が中心ですが、大きいものになると30cmを超え、アジと並んで人気のターゲットです。

なぜ夜はメバルが釣れるのか

メバルが夜に釣れやすくなる理由は、夜行性の魚で夜になると活発に餌を探して行動するためです。

暗くなることで警戒心が弱まり、岸近くの浅場まで接近してくるため、岸から狙いやすくなります。

メバルは、常夜灯に集まる小魚やプランクトンを捕食し活性が高まるのが、夜に釣れやすくなる理由です。

夜にメバルが釣れる場所

夜にメバルが釣れる場所は、常夜灯周辺(特に明暗の境目は最重要ポイント)や、テトラポッド・岩場・堤防の際などの障害物の周辺です。

基本的に港内や磯など、身を隠せてエサが集まりやすい場所が、メバルの生息している場所になります。

夜のメバルの釣り方

夜のメバル釣りで最も基本的で効果的なのが、ジグヘッドにワームを組み合わせて使うメバリングです。

表層狙いに有効なのが、小型ミノーやプラグを使ったルアー釣りで、活きたエサに触れても平気な人は、青イソメなどを使ったウキ釣りや胴突き釣りでも狙えます。

月下美人MX 74UL-S・J|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

ダイワ(DAIWA)「月下美人MX 74UL-S・J」は、メバリング専用ロッドとして設計された、クラス最高レベルの感度と操作性を持つロッドです。

繊細で小気味よいアタリを感じ取れるため、メバルのほかにもアジ釣りにも対応した万能ロッドとなっています。

  • 商品名月下美人MX 74UL-S・J
  • メーカーダイワ(DAIWA)
  • 全長2.24m
  • 仕舞寸法116cm
  • 自重69g
  • ルアー重量0.3~5g
  • 適合ライン ナイロン1~3lb
  • 適合ライン PE0.1~0.3号

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夜にメバルが釣れる時期

冬〜春は大型のメバルが釣れやすく、最も人気のシーズンです。

秋は数釣りがしやすいため初心者にも最適な時期で、夏はやや釣果が落ちますが、夜なら安定して釣れます。

夜に釣れる魚③:シーバス(スズキ)

夜に釣れる魚③:シーバス(スズキ)|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/81-1583155/

シーバスはスズキの別名で、釣りのターゲットとしてとても人気が高い魚です。

成長に伴って呼び方が変わり、30cm以下をセイゴ、30~60cm程度までをフッコ(ハネ)、60cmを超える個体がシーバスと呼ばれています。

なぜ夜はシーバスが釣れるのか

夜にシーバスが釣れる理由は、暗さによってシーバスの警戒心が弱まり、岸近くまで接近するようになるためです。

シーバスは常夜灯に集まるベイト(イワシ・アジなどの小魚)を捕食するため、常夜灯周りに集まりやすく、視覚より側線を使って捕食できるため、暗闇でも活動できます。

夜にシーバスが釣れる場所

常夜灯周辺の明暗の境目は、シーバスのベイトが多く集まる最重要な狙い目ポイントです。

河口・橋の周辺など、流れがあってベイトが流されやすい場所や、港湾部・堤防・護岸など、ベイトが溜まりやすい場所もシーバスが釣れます。

夜のシーバスの釣り方

基本で最強の釣り方が、ミノーやシンキングペンシルを使ったルアー釣りで、仕掛けを常夜灯の明暗の境目に沿うようにゆっくり通し、ベイトに見せるように巻きます。

リップが長めのミノーを使い、ただ巻きでも掛かることがありますが、潮の流れに乗せて自然に流す「ドリフト」が特に効果的です。

ルアーニスト 90ML|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

ダイワ(DAIWA)「ルアーニスト 90ML」は、長さが2.74mと堤防や河口などで飛距離もしっかり出せる、シーバスロッドとして定番の長さです。

柔らかすぎず硬すぎないML(ミディアムライト)調子で、軽いルアーも投げやすく60cm前後のシーバスにも対応できるので、初心者でも扱いやすくなっています。

  • 商品名ルアーニスト 90ML
  • メーカーダイワ(DAIWA)
  • 全長2.74m
  • 継数2
  • 仕舞寸法142cm
  • 標準自重160g
  • ルアー重量5~25g
  • 適合ライン PE0.6~1.2号
  • 適合ライン ナイロン6~12lb

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夜にシーバスが釣れる時期

シーバスのベストシーズンは秋で、ベイトが多く活性も高まり、冬に備えて荒食いをするため年間で最も釣りやすい時期です。

春も秋に次いで活性が高く釣りやすい時期で、大型が狙いやすく、夜は特に河口や港湾の常夜灯周りで釣れます。

夏と冬も釣れるが、水温やベイトの量によって釣果が左右されるため、日や場所によるばらつきが大きいです。

夜に釣れる魚➃:タチウオ

夜に釣れる魚➃:タチウオ|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/ab-705686/

タチウオは体が長細い刀のような姿をした魚で、全長は1~1.5mほどになる夜行性の回遊魚です。

ルアー釣りやテンヤ釣り、ウキ釣りなどで狙える魚ですが、尖った鋭い歯を持っているため、ハリスにフロロカーボンを使うなど歯に対応できるものを選びましょう。

なぜ夜はタチウオが釣れるのか

タチウオは夜行性で、暗くなると岸近くまでベイトを追って接岸してくるため、夜にタチウオが釣れます。

光に集まる小魚を狙うため、夜は捕食スイッチが入りやすく、とくに常夜灯周辺に集まってくるので、積極的にルアーやエサに反応しやすいです。

夜にタチウオが釣れる場所

タチウオは夜行性で光に集まるベイトを求めて集まってくるので、常夜灯のある堤防や港湾部が最も釣れる実績が高い場所です。

タチウオは回遊魚なので、外海に面した防波堤の先端や港の入口など、潮通しの良いポイントも狙い目。

夜はベイトを追って河口に入ることがあり、外海側の堤防など、ベイトが溜まりやすいエリアもタチウオが釣れる場所です。

夜のタチウオの釣り方

夜のタチウオを狙うには、電気ウキを使い、キビナゴを使ったエサ釣りや、定番のワインド釣法(ダートアクションで強烈にアピール)があります。

ほかにも、メタルジグを使ったルアー釣りやテンヤ釣りもあり、ルアー釣りでは広範囲を探れるため、初心者にもおすすめです。

シーガー150|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

シーガー(Seaguar)「シーガー150」は、タチウオの鋭い歯にも対応する、高品質なフロロカーボン製の釣り糸です。

ハリスが細いほうが魚に違和感を与えず釣れやすくなりますが、タチウオが歯でハリスを噛み切ろうとしてくるため、6~10号のハリスがおすすめ。

  • 商品名シーガー150
  • メーカーシーガー(Seaguar)
  • 全長150m
  • 素材フロロカーボン
  • 規格8号

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夜にタチウオが釣れる時期

タチウオは秋が最も釣りやすいベストシーズンで、夏の終わりから除々に接岸してくる数も増えだします。

ベストシーズンの秋から冬初期まで狙えますが、冬は水温低下で釣れる数は減るものの、釣れれば良型が出やすい時期です。

夜に釣れる魚⑤:根魚(カサゴ・ソイ)

夜に釣れる魚⑤:根魚(カサゴ・ソイ)|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/97-4850720/

カサゴやソイも夜に釣れる魚で、どちらも岩場やテトラポッドの隙間など、海底周辺の障害物周辺に生息していることから、根魚(ねうお・ねざかな)と呼ばれています。

カサゴはゴツゴツした赤茶色の姿で、ソイはカサゴを細長くしたような姿をしていますが、カサゴは背びれに毒のあるヒレがあるため、触るときに注意が必要です。

なぜ夜は根魚(カサゴ・ソイ)が釣れるのか

カサゴやソイは夜になると警戒心が弱まり、岩陰などの障害物から出て、積極的に餌を探すようになるのが夜に釣れる理由です。

カサゴやソイは夜行性のため夜に捕食行動が積極的になり、小魚や甲殻類を捕食するため、餌が多い浅場や岸際に移動してきます。

夜に根魚(カサゴ・ソイ)が釣れる場所

夜にカサゴやソイなどの根魚が釣れる場所は、テトラポッド周辺や岩場などの障害物の隙間です。

エサを求めて岸壁まで出てきていることもあり、堤防の足元や岸壁の際などの底付近も狙い目。

港内の消波ブロックや、係留船周辺などの隠れ場所がある場所も、夜に根魚が釣れやすい場所です。

夜の根魚(カサゴ・ソイ)の釣り方

夜の根魚(カサゴやソイ)の釣り方で最も一般的なのが、ジグヘッドとワームを使ったルアー釣りです。

青イソメや魚の切り身などをエサにした、ブラクリ仕掛け(オモリと針が一体化した仕掛けを使った釣り方)で底を狙うのも定番で、海底をゆっくり探るのが釣るためのポイントになります。

サイコイナズマジグヘッド|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

夜の根魚を狙うのに適したジグヘッドが、クロスファクター(cross factor)「サイコイナズマジグヘッド」です。

水を切り裂きやすいダートヘッド形状になっており、中層から底部までスムーズに沈んでいきます。

  • 商品名サイコイナズマジグヘッド
  • メーカークロスファクター(cross factor)
  • 自重5g

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夜に根魚(カサゴ・ソイ)が釣れる時期

根魚のカサゴやソイは、秋から冬の時期は活性が高く、大型も狙いやすいベストシーズンになります。

春は秋から冬に次いで安定して釣れやすく、初心者にもおすすめの時期で、夏は水温の関係でやや深場に移動しますが、夜なら岸近くでも釣れる時期です。

夜に釣れる魚➅:アナゴ

夜に釣れる魚➅:アナゴ|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/82-8450817/

アナゴは細長く鱗を持たないウナギにも似た魚で、ウナギに比べると蛋白であっさりした食味が特徴です。

寿司ネタとしても人気のアナゴですが、浅い海の砂泥底に生息する夜行性の魚で、昼は泥や岩の隙間、砂の中に潜んでいます。

なぜ夜はアナゴが釣れるのか

夜にアナゴが釣れるのは夜行性のためで、日中は砂の中や岩陰などに隠れ、暗くなると餌を求めて動き出す習性があります。

暗くても餌を探せるのもアナゴが夜に釣れる理由で、アナゴは嗅覚が発達しており、視界が悪くても餌のニオイを頼りに捕食できる魚です。

夜行性で暗くなったら餌を求めて活動し、視界がない状態でも餌を探し出せる嗅覚を持っているので、夜にアナゴが釣れます。

夜にアナゴが釣れる場所

アナゴは日没後、1~2時間前後が釣れやすいゴールデンタイムですが、最も釣れる実績の高い場所は、港内の砂泥底エリアです。

底が砂地で近くに岩やテトラ、捨て石など障害物のある場所は、砂に潜れる上に障害物にエサが集まりやすいので、アナゴが好む場所になります。

堤防の足元や岸壁沿いなど、底が砂や泥になっている場所や河口周辺(汽水域)、流れが緩やかでアナゴの餌が溜まりやすい場所も、夜に釣れるポイントです。

夜のアナゴの釣り方

夜のアナゴ釣りで定番なのが「ちょい投げ釣り」で、餌を付けた仕掛けを軽く投げ、アタリが来るまで竿を置いて待つ置き竿が基本です。

ブラクリ仕掛けで足元の底を狙うのも効果的で、アナゴは嗅覚が発達しているので、青イソメやサンマの切り身など、匂いの強い餌に良く反応します。

アナゴは底を這って餌を探すので、底に仕掛けを置いておくことが、夜のアナゴ釣りに置いてとても重要です。

Z6252 うなぎアナゴの基本 完全セット|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

リール糸に結ぶだけで、簡単にアナゴ用の仕掛けができるのが、オーナーばり(OWNER)「Z6252 うなぎアナゴの基本 完全セット」です。

ハリスには集魚効果があり、仕掛けの絡みを防ぐ発光パイプが備わり、長めの遊動によってアナゴに違和感を与えません。

  • 商品名Z6252 うなぎアナゴの基本 完全セット
  • メーカーオーナーばり(OWNER)
  • ハリ13号
  • オモリ10号
  • ハリス4号
  • 全長80cm

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夜にアナゴが釣れる時期

アナゴは年間を通して釣れる魚ですが、春から秋は安定して釣れやすく、特に夏から初秋は数釣りが期待できます。

梅雨から夏は、水温の上昇とともに浅場に多く接岸し、初心者でも釣りやすい時期です。

冬は活性が下がり、深場へと移動するため釣れにくくなりますが、水温が高い地域や水深のある港では釣れることもあります。

夜に釣れる魚⑦:クロダイ(チヌ)

夜に釣れる魚⑦:クロダイ(チヌ)|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/ba-3711278/

クロダイはチヌとも呼ばれるタイの仲間の魚で、日本全国の沿岸に生息しており、体長は30~50cm、大きいものは60cm以上になります。

クロダイ(チヌ)はカニや貝類のほか、小魚やゴカイなどいろいろ食べる雑食性で、海底の餌を噛み砕いて食べるため、歯とアゴの力が強い魚です。

なぜ夜はクロダイ(チヌ)が釣れるのか

クロダイ(チヌ)は夜でも餌を探す魚で、視界が悪くなる夜は警戒心が弱まり、より積極的に捕食行動になるのが、チヌが夜に釣れる理由です。

夜はカニやゴカイなど、チヌの餌の動きが活発になり、チヌの活性も高まって捕食行動も活発になります。

また、餌を探して広範囲に回遊し捕食行動が活発になるため、大型個体が動きやすく、サイズが出やすい傾向にあるのも夜です。

夜にクロダイ(チヌ)が釣れる場所

クロダイ(チヌ)が夜に釣れる場所は、餌の集まりやすい常夜灯周辺や港内の岸壁際で、特に明暗の境目が狙い目です。

テトラ帯や石積み護岸などの障害物周辺も、警戒心の強いチヌが生息している場所で、河口や潮通しの良い堤防先端など、餌が流れ込む場所にも餌を求めるチヌがいます。

夜のクロダイ(チヌ)の釣り方

夜のクロダイ(チヌ)釣りで最も実績のある方法は、発光する電気ウキを使ったフカセ釣り(撒き餌を撒いてチヌを誘う釣り方)です。

ほかにも、落とし込み釣りで岸壁際を丁寧に探る釣り方でも釣れやすく、底付近を意識しながら、自然に潮に乗せるようゆっくり流すのが基本になります。

チヌはアタリが出たあと、逃げようとする力が弱いので、竿は1号前後でリールはブレーキレバーの付いたスピニングリールがおすすめです。

鱗海 0-530|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

チヌは違和感があると餌を吐き出しますが、シマノ「鱗海 0-530」は、喰い込みを重視した繊細系の竿です。

穂先が柔らかく、チヌに違和感を与えにくい設計で、ハリス切れしにくく曲げて楽しむ竿になっています。

  • 商品名鱗海 0-530
  • メーカーシマノ(SHIMANO)
  • 全長5.3m
  • 継ぎ方式振出
  • 継数5
  • 仕舞寸法117.1cm
  • 自重170g
  • 錘負荷0.5-1.5号
  • 適合ハリス0.4-1.5号

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夜にクロダイ(チヌ)が釣れる時期

クロダイ(チヌ)は水温が上がると活性も上がるため、5月から8月の初夏から夏が最も釣れやすいベストシーズンです。

春はのっこみシーズンで大型が狙いやすく、初夏から秋にかけては、数釣りが楽しめる安定期になります。

冬も釣れますが、水温低下で動きが鈍くなり活性も下がるため、より気温の下がる夜は釣れにくいです。

夜に釣れる魚⑧イカ類(アオリイカ・コウイカ・ヤリイカ・ケンサキイカ)

夜に釣れる魚⑧イカ類(アオリイカ・コウイカ・ヤリイカ・ケンサキイカ)|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/9f-101375/

アオリイカやコウイカなどのイカ類は、夜行性で光に寄ってくる性質があるため、夜に釣れます。

中でもアオリイカは食味も良く、人気が高いターゲットで、ルアー釣り(エギング)で主役のイカです。

なぜ夜はイカ類が釣れるのか

イカは夜行性で、暗くなると餌となる小魚やエビを求めて活発に動くため、夜にイカ類が釣れます。

常夜灯に集まるベイトを捕食するため、光の周辺に集まりやすく、夜になると岸近くまで集まってくる個体も多いです。

夜は外敵に見つかりにくくなるため、浅場まで安心して接岸でき、常夜灯の周りや港内の岸壁、テトラ帯などで狙えます。

夜にイカ類が釣れる場所

夜にイカ類が釣れる場所は、常夜灯のある堤防や港内、潮通しが良く小魚が集まる堤防先端や外向きです。

最も釣果が出やすいポイントが常夜灯周りで、光と暗い場所の境目が一番釣れ、さらに潮の動く時間帯だとイカ類の餌も動くため、より釣れやすくなります。

ほかにも岩場や藻場周辺、河口など餌となる生物が多い場所も、イカ類が釣れやすい場所です。

夜のイカ類の釣り方

夜のイカ類の釣り方は、エギ(疑似エビ)を使ったエギングが最も一般的で、アオリイカやヤリイカなどを狙うのに効果的です。

ほかにも、生きた餌を乗せて投げるエサ巻きや、電気ウキ釣りで匂いと動きで誘う方法もあります。

プランクトンやイカが集まる常夜灯周辺(特に明暗の境目)を中心に、表層から中層をゆっくり探ると効果的です。

エギ王ライブ|夜に釣れる魚総まとめ!魚種ごとに夜に釣れる理由、釣り場所、釣り方を解説

ヤマリア(YAMARIA)「エギ王ライブ」は、エギングで標準的な沈下スピードとなる、標準的なエギです。

シャクリを入れると左右に鋭く飛ぶダートアクションで、低重心設計になっているため、キャスト姿勢が安定します。

  • 商品名エギ王ライブ
  • メーカーヤマリア(YAMARIA)
  • 全長105mm(ハリ抜き)
  • 自重21g
  • 規格3.5号

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夜にイカ類が釣れる時期

秋は春に生まれたアオリイカが成長し、数釣りができるベストシーズンで初心者にもおすすめの時期です。

冬から春はヤリイカやケンサキイカが釣れやすい時期で、ヤリイカは冬に岸近くに寄ってくるため、夜の堤防や常夜灯周りで狙いやすくなります。

春から初夏は大型アオリイカ(親イカ)が狙える時期で、春はアオリイカの産卵シーズンで浅場の藻場や海藻周りに来るため、岸から釣れる確率が高くなる時期です。

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