ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

ブルーギルの釣り方

ブルーギルの釣り方|ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/8b-8384421/

ブルーギルはとても釣りやすい魚で、基本的な釣り方は以下の3つになります。

  • ウキ釣り(最も簡単・王道)
  • ミャク釣り(足元・見釣り)
  • ルアー釣り(ワーム・スプーン)

それぞれがどんな釣り方なのか、順番に見ていきましょう。

① ウキ釣り(初心者・子供向け)

ウキ釣りは水に浮いてアタリを知らせてくれる、ウキを使った仕掛けの釣りで、ウキの沈みによってアタリがわかりやすいです。

ウキが沈むことでアタリが分かるため、手に伝わってくる感覚を頼りにしなくてもいいので、初心者や子供連れの家族でも楽しめます。

ブルーギルはミミズや赤虫、小魚などさまざまなエサに食いつくので、ウキ釣りはエサを試しながらゆったり楽しめる釣りです。

仕掛け

ブルーギルのウキ釣りの主な仕掛けは以下のようになっています。

  • のべ竿または、短い釣り竿(1.5m〜3m)
  • 道糸
  • 小さいウキ
  • ガン玉(オモリ)
  • ハリス
  • 小さな針(タナゴ針・袖針)

ブルーギルのウキ釣りで使う釣竿は、長さが2~4m前後ののべ竿(竿の先端に糸を結んで使うシンプルな釣竿)か、万能竿やリール竿などでも釣れます。

道糸(ライン)はナイロンの1~1.5号、小さめのウキにガン玉を付けた先にサルカンを付け、ハリスにはフロロカーボンの0.8~1号を使うのが一般的なウキ釣りの仕掛けです。

針にはタナゴ針や袖針、ヘラブナバリなどが使え、3~5号がブルーギルに適したサイズになります。

リバティクラブ小継 磯 2-300|ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

軽量で持ち運びに便利な万能竿が、ダイワ(DAIWA)「リバティクラブ小継 磯 2-300」です。

140gの軽量な重量により、長時間の使用でも疲労しにくく、仕舞寸法が47cmとコンパクトになっているので釣り場への持ち運びもしやすくなっています。

  • 商品名リバティクラブ小継 磯 2-300
  • メーカーダイワ(DAIWA)
  • 全長2.98m
  • 自重140g
  • 継数8
  • 仕舞寸法47cm

※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。

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餌

ブルーギルのウキ釣りでよく使われているエサは、以下のようになっています。

  • ミミズ(最強)
  • 赤虫
  • エビ
  • パン
  • ソーセージ
  • 練りエサ(グルテン)

中でもミミズは、強烈なニオイでブルーギルを誘い込む最強クラスのエサで、水の中で動くので集魚効果も高いです。

食い渋りの強いときなど、今ひとつブルーギルの食いつきが悪い時は、自然界のエサに近くブルーギルが吸い込みやすい赤虫が有効で、人が多いプレッシャーの強い場所で効きます。

エビや家にあって手軽に使えるパン、ソーセージは扱いやすいため子供向けにも適しており、ニオイ付きもある練りエサは安価に手に入る、コストパフォーマンスの高いエサです。

ゼンソウ エサBOX|ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

エサの持ち運びに便利なのが、中で分割して複数のエサを同時に収納できる、キザクラ(kizakura)「ゼンソウ エサBOX」です。

2分割や3分割できるので、複数のエサを持ち運べるほか、汚れにくく傷つきにくい特殊シボ加工が施されています。

  • 商品名ゼンソウ エサBOX
  • メーカーキザクラ(kizakura)
  • カラーつや消しブラック

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釣り方

ブルーギルのウキ釣りでの釣り方は、まずブルーギルがいるポイントを選ぶことが重要で、水草のキワや木陰、桟橋や倒木まわりなど流れのない場所を選びます。

ポイントを選んだら、エサを付けたウキ仕掛けを投げ入れたあとウキが沈むのを待ちますが、反応がない場合は水深(タナ)を少し浅くするなど、タナを変えてみましょう。

ウキを動かしすぎるとエサが不自然な動きになるため、あまり動かさないように待ち、ウキが沈んだら(アタリを感じたら)竿をスッと持ち上げ、ブルーギルを釣り上げます。

メリット

ブルーギルのウキ釣りのメリットは、ウキの動きでアタリが分かるので、簡単に釣りが楽しめる点です。

仕掛けも単純なので、子供でもできる点もブルーギルのウキ釣りのメリットで、海釣りのルアー釣りのように仕掛けを投げなくてもOKなため、釣りの入口として気軽にできます。

釣竿も高価な竿は必要なく、のべ竿や万能竿など汎用性の高い釣竿で釣りができ、リールも必要ないので、初期費用がかからない点もメリットです。

② ミャク釣り(見釣り・足元)

ミャク釣りとは、釣竿に道糸、オモリと釣り針だけのシンプルな仕掛けで釣る釣り方のことで、ウキも必要としません。

そのため、目でアタリが分かるウキ釣りとは違い、手に伝わってくる微妙な感覚でアタリをつかむので、よりダイレクトにブルーギルの動きをとらえて釣り上げます。

ウキの調整が不要で、オモリでタナ(水深)の微調整が手早く行えるため手返しが速く、ブルーギルの群れに当たったら、連続して釣れる方法です。

釣り方

ブルーギルのミャク釣りの釣り方は、足元や浅瀬に餌を落とし、ブルーギルがエサを食べた瞬間に竿を上げるだけのシンプルなものです。

釣り糸はピンと張るのではなく、若干たるむくらいに調整し、糸がピクッと動いたり重みを感じたりしたら、手早く合わせましょう。

ブルーギルはついばむようにエサを食べるので、遅いとエサだけ取られるので、判断に迷ったら軽く即合わせをしてOKです。

特徴

ブルーギルのミャク釣りは、ウキを使わずエサを直接落とす方法で、仕掛けがシンプルなのが特徴です。

ウキ釣りのようにウキがないため、ブルーギルのアタリがよりダイレクトに伝わってくるのも特徴で、コツンやモゾッといった感覚が直接届きます。

また、タナを自由に探れるのもミャク釣りの特徴で、竿の操作だけでタナを全層探れるので、ブルーギルがいるタナに合わせたアプローチが可能です。

メリット

ブルーギルのミャク釣りは仕掛けが超シンプルなのがメリットで、そのため初期費用が安く済みます。

ブルーギルの反応がダイレクトに伝わり、すぐ釣れる点もメリットで、ウキの浮力がないため自然にブルーギルに食わせることができ、警戒心の強い場面でも強いです。

シンプルな仕掛けでブルーギルに警戒心を与えづらく、人が多いプレッシャーの強いスポットでも釣りやすい点も、ミャク釣りのメリットとなっています。

③ルアー釣り(ワーム・スプーン)

ルアー釣りとは、ルアーという疑似餌を使ってブルーギルを釣る釣り方のことで、ワームやスプーンなどのルアーが使われています。

天候や時間帯、ブルーギルの活性などに合わせてルアーが選べ、エサに触れる必要もないので、エサが苦手な人でも楽しめる釣りです。

また、ブルーギルは自分の縄張りに入ってきたものや、目の前の動くものに対して攻撃を仕掛ける習性があり、ルアー釣りは習性を刺激して食いつかせることができます。

釣り方

まずはブルーギルがいそうなポイントを選び、仕掛けを水の中に投げ(キャスト)、リールをゆっくり巻きます。

ただ巻き(リールを巻く)だけでもブルーギルは釣れますが、ブルーギルが反応するのはルアーがフォール(落ちる)するときなので、糸を軽く張った状態でルアーをゆっくり沈めるのが基本です。

ルアーが沈みきったら、竿の先をちょんちょんと軽く動かし、ルアーを震わせてブルーギルを誘いますが、アタリが出たら合わせましょう。

使えるルアー

ルアーには多くの種類がありますが、その中でブルーギル釣りに使われるルアーは以下のようになっています。

  • ワーム
  • 小型スプーン
  • 小型クランク
  • マイクロジグ

ブルーギルのルアー釣りで定番のルアーが、ワームや小型のスプーンです。

中でもブルーギルの口の大きさに合わせ、1~2インチ程度の小型ワームを使ったダウンショットリグが、初心者でも扱いやすくなっています。

メタボブリリアント C-24|ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

ティクト(TICT)「メタボブリリアント C-24」は、しっかりアピールする小型ワームです。

エビから採った成分を粉末にし、ボディ本体に混ぜることでエビの臭いが生じ、見た目とニオイの両面から誘い込みます。

  • 商品名メタボブリリアント C-24
  • メーカーティクト(TICT)
  • サイズ1.5インチ
  • 入数8ヶ入

※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。

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注意点

ブルーギルのルアー釣りは、細い糸(ライン)や小さなルアーを使うため、根掛かり(障害物に引っかかること)が多くなりがちなため、ウキ釣りなどに比べると少し難易度が高いです。

ルアーが小さいと、ブルーギルがフックを飲み込むことも多くなるため、取り外し用に細身のペンチを携帯しましょう。

また、ブルーギルは日本で「特定外来生物」に指定されており、生きたまま釣った場所から移動させることは法律に触れ、厳しい罰則の対象になることがあるので釣った後も注意が必要です。

ブルーギルはどこで釣れる?

ブルーギルはどこで釣れる?|ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

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ブルーギルがいる場所は基本的に、水深が浅くて岸に近く、隠れられる場所があり、エサも多いところに集まります。

池や川などの釣りポイント別に、具体的にどんな場所を狙うべきなのか、詳しく見ていきましょう。

① 池・沼(もっとも釣りやすい)

池や沼はブルーギルが最も釣りやすいポイントで、岸際や浅瀬に多くいるほか、水草や浮き草の周辺など身を隠しやすい場所が狙い目です。

木の影や石の近くなども身を潜めることができるため、ブルーギルが集まりやすい場所で、少し大きめの公園の池は初心者でも釣りやすくなっています。

小規模な池はブルーギルの密度も高いことが多く、子供でも届くような近い距離にいるので、狙いやすいです。

② 川(流れのゆるい場所)

ブルーギルは流れの緩やかな川に生息しており、岸の草の影や橋の下など、身を潜める障害物のある場所が狙い目です。

本流よりもワンド(流れがよどむ入り江)など、流れがほとんどない場所に溜まりやすく、逆に激流や深場はほとんどいません。

そのため、川でブルーギルを狙うときは、身を潜める場所があり、ほとんど流れがないスポットを狙うのが基本です。

③ 湖・ダム湖

湖やダム湖は、湖畔の浅瀬や岸近くがブルーギルのいる中心ポイントで、水草や岩場のある場所や流れ込み付近が狙い目。

ブルーギルは身が隠せ、エサが流れてくる場所を好むため、岸沿いの木が水面に覆いかぶさっている場所など、日陰になる場所に集まりやすいです。

ダム湖は放水によって水位が激しく変動し、増水時は冠水した岸辺の草むらなどに入り込み、逆に減水時は沖の深い場所に移動するため、できるだけ水深がある場所を探しましょう。

④ 公園・用水路・水路

用水路や水路など、比較的住居に近い場所や小さな池にも、ブルーギルが生息していることがあります。

用水や水路は流れがある場所よりも、水が止まっていたり流れが穏やかになっていたりする場所に生息しており、人の少ない静かな場所のほうがブルーギルもプレッシャーがなく有利です。

場所によっては釣りそのものが禁止となっており、禁止場所で釣りをすると罰を受ける可能性があるので、釣りの前に必ず釣りは禁止でないかを確認しましょう。

⑤ ポイントの見つけ方

ブルーギルは流れが穏やかで、身を隠す場所を好む習性があり、群れで行動していることも多いため、目視で水面を見ると泳いでいるのを見つけられることもあります。

池や湖などは、身を隠せる日陰(木・橋・建物の影)を探し、水草や石、倒木など障害物周辺を狙ってみましょう。

水深が15cm程度あればブルーギルは入り込めるので、水深30cm〜1mほどの浅瀬を見つつ、虫やミミズが落ちそうな場所を選ぶと見つかりやすいです。

ブルーギル釣りの時期・時間帯

ブルーギル釣りの時期・時間帯|ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

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ブルーギルが一番釣りやすいのは、春〜秋(特に初夏〜夏)で、時間帯は最も釣れやすいのが朝(6時~9時前後)で、次いで夕方(16時~18時)です。

狙う場所は浅瀬や岸際、日陰となっている場所で、冬でも釣れますが、ブルーギルの動きも鈍いため難易度は一気に上がります。

時期別

ブルーギルは時期によって釣れやすさが変わり、時期ごとの釣れやすさやその時期のブルーギルの特徴、ポイントは以下のようになっています。

時期ごとに詳しく見ていきましょう。

春(3月〜5月)

3月~5月の春は下がっていた水温が上がり始め、ブルーギルが深場から岸際に集まってくる時期です。

日当たりの良い浅いワンド(入り江)や砂地の底の場所、岸際のアシ周りが狙い目で、浅瀬で活発にエサを食べるため釣りやすくなります。

ウキ釣りのベストシーズンで初心者でも釣りやすく、ミャク釣りで底〜中層を探るのも有効で、小型ワームにも反応が良いです。

夏(6月〜8月)【ベストシーズン】

6月〜8月の初夏から夏は、ブルーギルの活性が最も高く、よくエサやルアーに食いついてくるため、釣り初心者や子供でも簡単に釣れる時期です。

日中は日陰に集まりやすく、猛暑日の真昼は日陰や風通しの良い場所など、気温の上昇が抑えられる場所に移動します。

エサへの反応が早いので、数釣りが楽しめますが、人の入りが多いプレッシャーの高い場所は見切りも早いです。

秋(9月〜11月)

9月~11月の秋は、冬に備えて積極的にエサを食べるブルーギルの荒食い時期で、群れで行動することも多いです。

夏に比べサイズが少し大きくなりますが、水温が適温のため夏よりも広範囲に移動しているので、水深1.5〜3m前後のブレイクライン(かけ上がり)が狙い目。

ブルーギルが散っているため、一箇所で粘って釣れる夏より釣るのが少し難しく、テンポよく探りながら歩くのが効率的です。

冬(12月〜2月)【難易度高】

12月〜2月の冬は水温の低下によってブルーギルが深場に移動し、動きが鈍くなり、エサの食いつきも非常に弱くなる時期です。

年間で最も釣るのが難しい時期で、極小ワームをブルーギルの鼻先で1cm刻みに動かすくらい、超スローな釣りが求められます。

深場や日当たりの良い深場の隣接エリア、水が安定している場所に潜んでいますが、活性が低くピンポイントで狙う必要があるため、初心者には不向きな時期です。

時間帯別

ブルーギルは時間帯によっても釣れやすさが変わり、時間帯ごとの動きは以下のようになっています。

時間帯ごとのブルーギルの釣れやすさや特徴、狙い方について詳しく見ていきましょう。

朝(6時〜9時)【ベスト】

6時〜9時の夜明け直後からの朝は、ブルーギルが最も釣れやすいベストな時間帯です。

周囲が明るくなることで夜間にあった警戒心が下がり、ブルーギルの活性が高まり、エサを求めて岸際に寄ってくるため釣果が安定します。

ウキ釣りで表層〜中層狙いが適しており、岸際やシャロー、水面直下が狙い目で、暑さも少なく快適な時間帯です。

昼(10時〜15時)

10時〜15時の昼間は、光を嫌って岩陰や草陰など日陰に移動する時間帯で、桟橋の下や背の高い水草の中などに隠れます。

ポイント選びが重要となる時間帯で、影の濃い場所をピンポイントで狙うのが有効で、橋の下や草の下など狙い目です。

ミャク釣りで底を意識するのが有効で、気温の高い日は少し沖目もチェックしてみましょう。

夕方(16時〜18時)

16時〜18時の夕方は、ブルーギルが夜に備えて食いだめをする時間帯で、エサを探して活発に動き出すので、朝に次いで釣りやすくなります。

朝と同じように深場から浅場へと移動してくるため、岸際の水草などの縁や流れ込み周辺を狙ってみましょう。

大きめサイズが出やすく、食いつきやすい小型ワームが有効ですが、反応スピードが速いためウキ釣りも楽しめる時間帯です。

夜

ブルーギルは昼間に活動する昼行性の魚のため、日没から夜明けまでの夜は、障害物の影などに潜みほとんど活動していません。

視覚を頼りにエサを探すので、視界が効かない夜はほぼ底でじっとしていますが、常夜灯のある周りでは一部釣れることがあります。

また釣る方も視界が効かないので、ヘッドライトやライフジャケットなどの対策も必須となり、安全の確保が難しくなるため、初心者にはおすすめしない時間帯です。

【注意】ブルーギル釣りの法律・ルール

【注意】ブルーギル釣りの法律・ルール|ブルーギルの釣り方は?おすすめの場所・時期や法律上の注意点も解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/a2-7618320/

ブルーギルは「特定外来生物」に指定されているため、日本の法律(特定外来生物法)によって非常に厳しいルールが設けられています。

一度釣ったブルーギルは、リリース(再び水場に放流すること)が禁止になっている地域も多く、その場で殺処分するのがのぞまれ、生きたまま持ち帰るのは禁止です。

参照元:環境省「日本の外来種対策」

https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/regulation.html

国の法律(特定外来生物法)

ブルーギルは「特定外来生物」に指定されており、釣ったブルーギルや卵を生きたまま移動させることは法律で禁止されています。

そのため、釣った場所とは別の水場にブルーギルを放流させることや、自宅などに持ち帰ることはブルーギルを生きたまま移動させることとなり、法律上できません。

また、他人に譲渡したり、販売したりすることも禁止で、地域や場所によってはリリース(釣った水場へ再放流)することも禁止されていることがあります。

参照元:環境省「日本の外来種対策」

https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/regulation.html

「キャッチ&リリース」の解釈

法律(国)のルールでは、原則として釣ったその場で同じ水域にすぐ戻すこと(再放流)は禁止されていません。

法律が禁じているのは「生きたまま移動させること」ですが、各自治体や特定の場所によっては、リリース禁止の独自ルールが設けられていることがあります。(例:琵琶湖など)

キャッチ&リリースで楽しみたい人は、釣りを行う前にブルーギルのリリースが禁止されていないか、釣り場のルールを確認しましょう。

参照元:環境省「日本の外来種対策」

https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/regulation.html

釣った後の正しい処分方法

ブルーギルを釣った後は、生きたまま移動するのは禁止なので、その場で締めたあと持ち帰り、生ゴミなどで適切に処分しましょう。

生きたまま移動させるのが禁止なので、ちゃんと締めたあとは持ち帰って唐揚げなどで味わってもOKです。

また、琵琶湖などブルーギルが多くいるエリアは、岸辺に外来魚回収ボックスや回収バケツが設置されていることもあり、締めたブルーギルを入れて処分することができます。

参照元:環境省「日本の外来種対策」

https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/regulation.html

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